日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧下さりありがとうございますm(__)m❤❤❤
今日の画像は、当店の「特上」の畳おもて&根強い人気の畳へりのコンビネーションです。照明・カメラ機能が残念な感じで申し訳ありません(^_^;)
言い訳のようですが、今日は「新畳:しんたたみ」の「本体の畳床:たたみとこ」から新しくそして畳おもて畳へりも新しくする時のお話を。。。
畳の厚みのある本体のようなボード部分を畳床(たたみとこ)といいます。畳床にも寿命がありまして様々な要因が重なって長くもなり、短くもなります(^.^)使用年数や、そのお部屋の湿気の感じとか、あと使用頻度(たまにしか使わないお部屋なのか、よく使うおへやなのか)によって畳床を替える機会の訪れが変わってきます。
今日の画像は、そのように畳床も新しくしましょう。というお話になり、新しい畳を作って納品をまつ状態のものをそっと(笑)撮影したものです(^^♪ですので、奥に行くにつれて暗く写ってしまいました。
畳床から新しくする場合は、お客様にとっては、今ある畳で普通に生活ができ、替える時に(通常1時間弱)一気に今までの畳と新しい畳の入れ替えができます。当店としましては、事前の寸法取り→新しい畳の作製に入ります。お客様との打ち合わせで、寸法取りの日時(1時間くらいを見て頂いています)、納品の日時を決めて予定を組んでいきます。
お客様の快適な畳ライフを実現させるために、当店従業員一同 毎日の創意工夫を致しております。
畳の事は、芦沢製疊:あしざわせいじょう にお電話下さいませ☎♪ ♪ ♪
わかりやすくお話しさせて頂きます。
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