表替えは、畳表・畳縁を新しく交換する事です。ご使用している畳床が厚みがあり、しっかりしていれば表替えは出来ます。いぐさ・ビニール・和紙。様々な素材の畳表があります。
新畳は畳表・畳床・畳縁すべてを新しくすることです。畳は約20年で湿気や経年変化による傷みが目立ってきます。又、カビた畳・ダニが湧いた畳は交換をお勧めします。
関東間(五八)サイズ | 巾88cm×長さ176cm(巾・長さ共+3cm程度は調整可) |
京間(本間)サイズ | 巾95cm×長さ191cm(巾・長さ共+3cm程度は調整可) |
表替え 15,000円(税込)
「畳のあしざわが自信を持ってお勧めするオリジナル商品です。国産いぐさ生産量No1の熊本県八代市の契約農家さん・産地問屋さんのご協力のもと、高級いぐさのなかでも特に質の良い物を選りすぐり、半年間じっくりと熟成させたのち畳表に仕立てております。」
混じりけが無く、青色が揃った美しい”顔立ち“。
いぐさを密に織ることで山の目の盛り上がり、谷の目の深さが美しい。
使い込んでいくとすべすべの肌触りに 。
生産農家さんの細かい気配りにより、生き生きと育ったいぐさは、実入りが良く撥水力が高い。
地が厚く弾力があるので、長くきれいに使える。
空気の浄化、湿度の調整、消臭効果も期待できる。
熊本の契約倉庫で半年間じっくり熟成させたいぐさの為、カビや色褪せが一般品よりとても少ない。
迷った時はコレ!当店の一番のおすすめ商品、お値段以上の価値ありです。
熊本県産JAS麻+混紡引特等品証紙付き(経糸が麻糸と混紡糸の2本糸で希少な「ひのみどり草又は、ひのはるか草の一番草いぐさ」を7,000本織り込み)。
5年経過後の裏返しにも十分満足いただけます。
実際に購入されたお客様の声
長持ち度 ★★★★★
見た目度 ★★★★★
人気度 ★★★★★
※今ならくまモン・キャンペーン対象商品
表替え 35,000円(税込)
麻+綿引表 ひのみどり草
熊本県の農協ブランド最高級畳表。
栽培・生産農家さんが限定されています。
数量が少なく受注生産品です。
表替え 22,000円(税込)
麻+混紡引表 ひのみどり草
「ひのさらさ」同様熊本県の農協ブランドたたみ表。
規格・品質ともに厳選された畳表。
こちらも予約・お取り寄せ商品です。
実際に購入されたお客様の声
長持ち度 ★★★★★
見た目度 ★★★★★
人気度 ★★
★お取り寄せ商品
※今ならくまモン・キャンペーン対象商品
表替え 13,000円(税込)
熊本県産JAS麻+混紡引1等品証紙付き(経糸が麻糸と混紡糸の2本糸でひのみどり草又は涼風草を織り込んだ人気の畳表)。
いぐさを織り込む縦糸に麻が使われています。麻糸が入ることによっていぐさが多く織り込め丈夫さが増します。
品質・価格にバランスがとれた人気商品です。
長持ち度 ★★★★
見た目度 ★★★★
人気度 ★★★★
※今ならくまモン・キャンペーン対象商品
表替え 11,000円(税込)
熊本県産JAS 混紡W引2等品証紙付き(経糸が混紡糸の2本糸でい草を織り込んだきれいな畳表)。
薄い畳に付けても良し、表の色の良さに定評があります。
長持ち度 ★★★
見た目度 ★★★
人気度 ★★★
表替え 9,000円(税込)
熊本県産JAS混紡引2等品証紙付き(経糸が混紡糸でい草を織り込んだ手頃なお値段の畳表)。
リーズナブルな熊本県産畳表。
短い期間に回数を多く表替えをお考えの方に
長持ち度 ★★
見た目度 ★★
人気度 ★★★
畳表(表面の緑の部分)の等級の区分けに「JAS規格」(農林水産省では規格を設け、相対的な評価を持って正しい製品表示を行うよう義務付けられています)が用いられています。
たて糸によって区分され、
い草の長さ・重量・色合いによりランク付されます。
余計な薬剤や染料も使用されていません。
生産地によって、その特質を出し、高級品から普及品まで用途に応じ幅広く使用されてます。熊本県産畳表のJAS製品は、検査機関が責任をもって格付していますので安心です。
1枚ごとに証紙が貼りつけてあり、
「産地」「等級」「たて糸の種類」が一般の方にも見分けられ(ココがポイント!)
仕上がった「畳」にも表示されます。
お客様が安心して購入できる目安として「JAS規格の畳表」を当社では用いています。
畳は部屋の大きさや柱の位置にあわせて全て1枚1枚をオーダーメイドで仕上げます(一枚ごとに大きさが違います)。お値段は、使用する材料と寸法合わせ・製作技術・敷き込み代により決まります。
丁寧でキレイな仕上がりを心掛けて。
お客様のお部屋を快適な空間に仕上げるようお手伝いいたします。
表替え 7,000円(税込)
混紡引表使用。新築・アパート・賃貸物件等に良く使用される商品。耐久性は劣りますが、お値段追及品。
長持ち度 ★
見た目度 ★
人気度 ★★
畳表+畳床(とこ)を同時に新しくします。畳本体の床(とこ)には、大きく分けて以下の2種類があります。最近の畳床は、住宅様式の変化や施工性の良さから、稲わらを使用しているものから建材畳床を使用しているものに変わってきており、建材床は全体の約80%以上を占めてます。
このように「床板:ゆかいた」の上に畳床に畳おもて(ござ)を張り縫合した畳を敷き詰めることになります。床板の修繕が必要なケースは①床板の寿命②湿気などによる傷み③シロアリの浸食 などがあります。
畳替えをしよう!と畳を上げたら気が付いたッ!という方が多いです。
当・芦沢製疊:あしざわせいじょう でも床板の工事を承ります。
【お客様の声】最初下見の時に畳を上げて床板が傷んでいると聞いた時は驚きましたが、芦沢製畳さんに頼んだら、大工さんが1日で板の張り替えが終わったので早くて良かった!
芦沢製疊:あしざわせいじょう はご注文を頂いてから作業→納品まで誠実な対応をさせて頂いています。その実績を画像でご覧になりたい方は『施工例』←コチラをクリックして下さいませ。