日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧下さりありがとうございますm(__)m❤❤
今日の画像は、「新畳シンタタミ」の作製過程の画像です!
畳は芯材となる畳床(たたみとこ)と畳おもてを逢着する形で作っていきます。畳床と畳おもての短い辺を縫ってから長い辺の逢着に移ります。その時の写真ですので、白い部分が見えるのが畳床でこれから畳ヘリを付けながらカットしていく感じになります。
手前の小さい畳もありますが、お部屋の畳の割り付けや、こたつなどによって小さい畳があるお部屋もあります。
畳おもてを寸法に合わせてあるので、それに合わせて畳床を切る!へーっ、そういうものなんだね!と感心されるお客様も多いです。
当店は、お客様との話し合いを大切にしていますので、そのような畳に関心のあるお客様との会話が弾みます(*^^)v 色々なことに興味のある方はお若いですよね(^^♪ 当店の従業員はお客様よりご旅行のお話やお孫さんのお話をたくさんお聞きします! そちらもまた楽しいです!
畳の事は、芦沢製疊:あしざわせいじょう へお電話下さいませ☎♪ ♪
わかりやすくお話させて頂きます(^^♪
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