当店で実際に畳をやらせて頂いたお客様の施工例のご紹介をさせて頂いています。
日野市Ｉ様の８帖間の施工例です。築年数が浅く、畳床（畳本体の芯材部分）にまだ耐久性があったため今回は畳表替え「上級品」をお選び頂きました。
畳縁（テープのようなもの）はモスグリーンといぶし銀の市松模様になさいました。
たいへん雅やかな客間となりました。
ハレーションというのでしょうか？畳の表面がナミナミと見えますが、たぶん光の具合だと思われますので、同時にアングルを変えた写真もご紹介させて頂きますので、ご参照くださいませ。
2018年11～12月は人手不足の為、ブログ更新もままなりませんでした。草稿状態になっていたものをチェックしなおして後手後手の掲載となってしまいました事をお詫び申し上げます。
ならびに、12月に入ってからのお問合せで、年内までに畳替えをご希望されていた方の中で、当店の対応が遅くなってしまい結果的にお断りする（される）ような残念な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
また、本ブログにて施工例としてご紹介が遅くなってしまい、もし、掲載を楽しみにしていてくださる方がいらっしゃいましたらホントに申し訳ありません。