![リビング続きの和室の畳表替え](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=325x1024:format=jpg/path/s57d488de0863b5c4/image/idc0a532ee07ff930/version/1587363091/%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%B6%9A%E3%81%8D%E3%81%AE%E5%92%8C%E5%AE%A4%E3%81%AE%E7%95%B3%E8%A1%A8%E6%9B%BF%E3%81%88.jpg)
日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧くださりありがとうございます。
マンションのリビングに続く和室の畳表替えの施工例です。
ポイントはフロアーから続く床面で畳縁を和柄にせず、スッキリと無地風グリーンにしたところです。
内装のイメージに合うような畳作りを実現させていきたいと思っています。
オーナー様、ご入居者様にご好評いただいています。
さて、こちらの物件に限らずの最近のエピソードです。
数年前に当店で畳をやらさていただいたお客様よりお電話があり、下見に伺った時のお話です。
「芦沢さんにやってもらってから一度、他の畳業者さんにやってもらったんだけど、こんなになっちゃって、、、あまりにもよくないので、やっぱり芦沢さんにまた電話したんだよ。」とお客様。当店で畳を見させていただきながら「ふむむ~。そうですか~。」一つ一つ対寧にお話しさせていただきます。
まず、気になったのは、お客様が、気になるところがあるので直してほしい、という電話をしたときに「少しこわい感じの人がきたんだよね」とお客様。「作業する人と別の人と役割があるんだよね」ともお話になります。「なるほど、、、そうですか~」
そのような会話は、よくあります。
下見・見積りは、お客様とのコミュニケーションの始まりですからね。
日野市で53年、今年で54年営業を続けている当店にお任せくださいと心の底より思います。