![日野市 和紙畳](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=325x1024:format=jpg/path/s57d488de0863b5c4/image/if6d594f3b08ff0b8/version/1652430121/%E6%97%A5%E9%87%8E%E5%B8%82-%E5%92%8C%E7%B4%99%E7%95%B3.jpg)
日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧くださりありがとうございます。
こちらは日野市K様の畳の納品後に撮らせて頂いた写真です。
パッとご覧になった第一印象は何でしょうか?
素適なカラー(色)かもしれません。ダイケン和紙畳の色は「灰桜:はいざくらHAIZAKURA」色です。
近年たいへん人気で、ブラウンでもない、ベージュでもないところの表現が「灰桜」で「なるほど!」と思える素敵な色味です。
こちらのK様は1階の居間も数年前にダイケン和紙畳を承っているお客さんです。
1階の和紙畳が快適なので、2階も同じ和紙畳でやりたい、というご連絡でした。
繰り返し当店をご利用下さいましてありがとうございます。感謝の気持ちを込めていろいろやらせて頂いています。
K様、「いつも仕事で芦沢さんちの前を通る度に、あー、畳をお願いしなくちゃ、と思っていたのよ~」とおっしゃっていましたが、お忙しい日常をお送りの中、当店の事を覚えていて下さりありがとうございます。数年単位で区切ってお葉書で裏返しの時期ですよ等ご挨拶はさせて頂いていていますが、やはりもっと頻繁にお便りをしないと「あれ?どこの畳屋さんだったかしら?」とお思いになる方もおいでのようです。(最近の多摩平の方のお客さんと話していてそのような会話があったので反省しているところです)「あの送られてきたハガキどこかにいちゃったんだけど、確か日野警察署の近くの畳屋さんだったかな?と思って電話帳(タウンページ)で調べたのよ~」という方でした。いつもハガキ送ってきてしつこい、と思う方がいらっしゃるかな~とかですね考えてしまっていましたが、そうではない方もいらっしゃるということですよね~。実感です。
K様、またのご利用をお待ちしております。