
日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧くださりありがとうございます。
今日のブログは築19年くらいの物件に移り住みましたが1か月経ってやはり畳をきれいにしたい、とご連絡を頂いた日野市栄町のK様の畳施工例のご紹介です。
いままで入っていた畳はビニールが素材の畳でしたがボロボロになっていてビニールテープで補修してありました。
今回K様がお選びになったのは国産は熊本産のイグサを地を厚くなるように織り上げた天然いぐさ畳です。
組み合わせでお選びになったのは「上品なシルバーとリーフグリーンの市松柄」畳縁です。風合い豊かでツルツルスベスベの気持ち良い畳が画像から伝わってくれると嬉しく思います。
ゴロンとお昼寝、寝そべりながらネットサーフィンやゲームを楽しむのも気持ちよさそうです。
素適なリラックスが出来る天然いぐさの香りをお楽しみいただきご家族で心身ともにお健やかにお過ごし頂ける空間となります事を心より願っています。
下に畳替えする前と後のビフォーアフター画像をご紹介させて頂いています。
お時間ある方はぜひごゆっくりご覧くださいませ。
K様、その後いかがお過ごしでしょうか?
ご紹介が遅くなり大変申し訳ありません。
本日、大切に文章として感謝の気持ちをお伝えさせて頂きます。
またのご利用をお待ちしております。
日野市K様畳替えビフォーアフター
日野市K様がお選びになった素敵な畳おもてと畳縁のアップ画像

畳の地が厚い様がこの画像よりお分かりいただけると思います。目が詰まって人が載ってもがっしりしていることが想像できます。
畳縁(テープの様なもの)は上品なシルバーとリーフグリーンの粋な市松模様でたいへん素敵です。
リーフグリーンの畳が年月を経てツヤツヤしたベージュ色の田亜美に変化してきますがその過程でも様々な表情を見せてくれますので飽きのこないデザインです。
人気の畳縁の中の1つです。